ZenWatchを今更購入。理由は!?
ZenWatchを購入
タイトルにもある通り、最近新しいZenWatch2が発売されたばかりにも関わらず旧型のZenWatchを年末に購入しました。
超衝動買いをしました。。笑
では、なぜ衝動買いをしたのかですが、もの凄くお安く手に入れられたからですね。
購入先はExpansys。海外版SIMフリーやらガジェットで有名ですね。
そこで24時間限定セールをやっておりまして、たまたまZenWatchが1万円以下で売っているという情報を得たわけです。
購入価格は9,363円!(輸送費は別ですが)
これは買うでしょ!ということで即ポチった次第です。
届いて約一週間ほどが経過したのでレビューをしていきます。
腕に通知センター付けようって話
就活生や社会人、常にスマホを持ち歩いていると情報収集アプリやライン、facebook、twitterの情報がスマホの通知を氾濫しているのではないでしょうか。
電車の中でみんなスマホ見てますよね。なにかしら通知が来るからそれに関連した情報も見てしまったり。読書している人は仕方ないですが、そうでなくて暇つぶしに見ている人は本当に自分にとって有益な情報を得ていますか?
自分にとって必要な情報だけを受け取ってそれだけ見られたなら一日をすごく有意義に過ごせますよ。
それを実現してくれるのがウェアラブルデバイスです。
通知だけを確認して要らないと思ったら見ずに。要る情報の時だけスマホに表示させるようにスワイプすればその画面をスマホに写してくれます。
なんて時間効率のいい情報収集でしょう。
ウェアラブルさえあれば通知が氾濫したスマホ画面を気にしなくて済みますよ。笑
これを機にZenWatchを買って腕に通知センターを付けましょう。
ZenWatchはiPhoneと連携できる!?
そう、iPhoneと連携できます。(Android Wear ver.5.0以降ですが。)
私にとってはこれが非常に重要なのです!
AppleWatchもそうなると選択肢に挙がりますが4万円近くします。しかもiPhoneでしか使えません。
自分にとって本当にスマートウォッチが必要なのかを見極めるのに最初から4万も出すのは特に抵抗だったりします。長期的に見てボツですね。ZenWatch買って遊んでからAppleWatch2を待ってもいいぐらいです。
ZenWatch初代は今やセールでなくても14000円ほどですから。買いです。
しかもZenWatch2との違いはほぼなく物理的なボタンの有無と本体大きさが2種類になったぐらいなので。
iPhoneと連携するとAndroidスマホとするよりは制限が今の所あったりしますが通知は全てカバーしてくれます。十分です。
外見ですが
留め具はこんな感じでASUSと書いてあってバンドも高級感がありしっかりしています。
留め具を外すとこんな感じです。腕への収まりは良好です。
裏面はこのような感じで下部に充電するための接続部があります
ちなみにバンドは20mmの物なら市販のものに交換できます。
ウォッチフェイスはiPhoneでダウンロードしたシンプルなやつを使ってます。
標準で付いてるものでも十分たくさんあります。
総評
10,000円にしてはコスパ良すぎました。
一日そんなに酷使しないでだいたいバッテリーは寝る頃に20%ほど残っている感じです。十分です。
これでこのデザインが気にいる方なら是非買ってみてください。
便利だしみんなにAppleWatch買ったの?!って聞かれますよ。笑